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農業経営セミナー&佐久ゆうきの会 総会

お楽しみ様です!いっしーです。

今日は農業経営セミナーと佐久ゆうきの会の総会という二つの大事な用事がバッティングしてしまいました

農業人として、色々な会に所属し、さらに勉強会などにも積極的に参加していると、だんだんと予定が入り組んでいずれはこういうことにもなります。

これからは優先順位をはっきりさせること、チーム内で仕事を委任することがますます必要になってくるでしょうね。

結局、午前中から午後2時までは安曇野で開催された経営のセミナーに参加し、その後途中退席し、4時からの佐久ゆうきの会の総会に間に合わせました。

経営のセミナーではまず、個別経営体の事例として、塩尻市の農業法人代表のTさんの話を聞きました。
この法人は、米、そば、小麦で96haという、長野県内では他に聞いたことのない大面積経営をされています。
地主さんが384戸、筆数が833筆と、よくもま~集めたなという数です。

これだけの農地を集めることができた理由は、話を聞いてて良く分かりました。

やはり代表の方の人柄に尽きますね。
私が言うのもなんですが、気さくで憎めないお人柄の方でした。
しかもそれでいて明確なビジョンを持っている。
「自然と調和のとれた農業を基に美しい田園を守りつつ、地域とともに栄えてゆく世界のアグリビジネスのモデルにになる」とのこと。壮大なビジョンですね。

私もその心意気を見習いたいものです。


後半は、東京農大の教授による、変動期に求められる経営者の能力に関する講義がありました。

その中で経営者の人間的魅力でもっとも大切なものは何かという調査があり、

「明確な理念と目標を持つ大切さ」、
「地域農家との良好な関係構築」
がそれぞれ1位、2位ということでした。

まさに先ほどのTさんの事例から感じた通りの結果でした。

私もこれに学ばせていただき、農業経営者としての意識を高め、地域にとけこめる農業者になるために努めてまいりたいと思います。





それで続いて、佐久ゆうきの会、記念すべき第一回の総会開催。

佐久ゆうきの会は昨冬、佐久平の有機農家、13戸が参画し立ち上げた組織です。

個々の農家をグループ化することで配送ルートを確保し、有利販売につなげられたらという思いでスタートしました。

色々な課題はあるものの、とりあえずそのしくみが出来、1シーズン、無事乗り越えることができました。

これまでの一年、私も役員として活動に参加してきました。
一時は会議に次ぐ会議で(年間20回以上!)正直身が持たないなと感じた時もありましたが、
何とかここまで来てホッとしています。

やはり、有機農業で生計を立てていく上で、個人宅配とグループに参加してまとまって出荷する部分の両輪を備えていると、経営的にけっこう安定感が出てくると思います。特に就農初期はそうでしょう。

私は春から、長野県の新規就農里親制度の里親になります。
これから来る研修生のためにも、佐久ゆうきの会とのつながりも大事にしてゆきたいなと感じています。


農業経営勉強会に参加

みなさん、お楽しみ様です。いっしーです!

昨日は信州ぷ組主催による農業経営の勉強会に参加してきました。

講師は中小の飲食店のコンサルタント業を主な活動のフィールドとする土屋薫氏。

今回は個人経営主向けの内容ということで講義していただきました。

そこでとても大切なことを学びました。




そのエッセンスを一つご紹介いたします。

今は様々なサービスにあふれている時代。

10年ほど前までは、サービスそのものの質(=「商品価値」)とそれを取り巻く雰囲気などの「周辺価値」を充実させることでお客さんの満足を獲得できる時代でした。

しかし今は、競争が激化したことによりそれだけでは必ずしも顧客満足を獲得できません。

もう一つの大切な価値を加えなければなりません。


「○○価値」


何だと思いますか?












それは…「情報価値」です!

色んな思いやこだわりがあってもそれがきちんと情報としてお客さんに伝わらなければ、お客さんにとっての価値には成りえません。

しかも情報の伝え方一つとっても色々と奥が深い!

これからは私も自分の「思い」を伝えていけるよう意識していきたいと思います。

そんなことで、まずは極めてシンプルですが、「やさいの森プロジェクト」のコンセプトを説明させていただくページを作ってみました。

よかったらご覧下さい。やさいの森プロジェクトとは…




味噌仕込み隊

こんばんは。

しまちゃんです。



農閑期に味噌造り行くことになりました。

山梨県にある加工場で研修を兼ねて仕事させてもらう事になりました。

先週から週の半分を山梨県で過ごしています。

そこでは主に、麹造り、味噌仕込み、漬物や乾物などの加工品扱っています。


この冬は、約2トンの味噌を仕込む予定。

師匠について何でも、吸収しようと思います。







天然の芸術品

こんばんは~、いっしーです。


先日、Kasugai周辺を散策していた時、面白いものを見つけました。


kasugai裏手には小川が流れており、川幅の狭い所は石に乗って向こう岸に渡っていけるのですが、その先に、神秘の世界が広がっていました。







したたり落ちる水滴が寒さで凍り、このような氷柱が数十mほど続いていたのです。


所によっては氷の筒の中に水が流れている様相を呈していました。


そして反響する水の音。


「水琴窟のような音色ですね。」とシマちゃん。


これはまさに天然の芸術品ですね。


冬にKasugaiを訪れるてくれる方には、もれなくご案内いたします!!


今年の冬の仕事

昨日、2/9(火)は長野県青年農業者プロジェクト活動コンクールというものがありまして、
私も意見発表してきました。

結果は優秀賞でした。ありがとうございました。

私はもともと人前で発表することに苦手意識があって、
あまりそういう場には参加したくないと思っていたのですが、
本人が好むと好まざると、ここの所、発表を依頼されることが増えてきています。

次はあさって、新規就農希望者向けのアグリターンという県のイベントで新規就農の体験談を発表することになりました。昨日の意見発表が約7分という短時間だったのに対し、今度は一時間半の長丁場です。

話だけで持たせるのは至難の技なので、スライドを用意するんですが、どうやって話を膨らませるか、どうやって飽きさせずに話しに興味を持っていただくか、そこは工夫のしどころです。

これからの構想として、夏は農業体験等で学生たちを受け入れてゆきたいと思っています。
その時は彼らにいかにして農業の大切さ、魅力を効果的に伝えていけるか、自分の仕事の一つだと思っています。
もう苦手とばかり言わず、こういう機会を活用してプレゼン能力を伸ばして行きたいです。

それにしても忙しすぎる今年の冬。
もう「冬=農閑期」の式は成り立ちませんね。

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